症状の現れ方
| 初期は腰痛のみのことが多いのですが、次第に脚の痛みやしびれを伴ってきます。腰痛と左右どちらかの脚の痛みを現すことが多いのですが、ときに両脚のしびれを来すことがあります。若年者の腰椎椎間板ヘルニアでは、脚の症状がなく腰痛のみのこともあります。さらに症状が進むと運動神経も障害されるようになり、脚の筋力が低下します。排尿障害、排便機能の異常が現れることもあります。 |
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検査と診断
| 理学所見により、どの神経が圧迫されているのか、おおよその予想は可能です。すなわち坐骨神経痛があるかどうかの診断は可能ですが、坐骨(ざこつ)神経痛を起こしている原因が椎間板ヘルニアかどうかは、身体所見からだけではわかりません。通常のX線検査でも、主に骨の情報しか得られないため、CTやMRI で椎間板ヘルニアを確認します。 |
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